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昼と夜の違いで考える防犯対策

こんにちは

セキュリティハウス福井です

 

先日、子供達を連れて大きい公園に行きました

広い芝生と滑り台付きのアスレチックのある公園なので、

いつも子供達がいっぱいな公園です

 

近くにパン屋さんもあり、小腹がすいたらすぐ買いにも行けるので、

とても便利なんです

 

 

遊びに夢中過ぎて、いつの間にか周りは真っ暗。

子供達がパンを食べたいとパン屋さんに行くと、なんとなく違和感が・・・

 

パン屋さんにしては広い駐車場。

ふと見回してみれば、駐車場を照らす電気が無いんです

何回か行った事のある所でしたが、今まで全然気にもしなかったし、気づきもしませんでした。

 

お店の外観の雰囲気づくりかもしれませんが、

周辺の灯りは、店内を照らすぼんやりしたオレンジ色だけ。

 

昼間の明るさから打って変わって、印象が全く違いました。

 

 

 

遮るものが無くて見通し良いかもしれませんが、

街灯などの光が無いと、暗くなった時に不審者の存在が全く分かりません

 

これは 狙われやすい環境 です。

同じ場所でも昼と夜では全く別物になります。

侵入者や不審者は狙いやすい場所を狙いやすい時間帯に狙います。

 

 

 

それをふまえた防犯対策がとても重要なんです!

 

最近の防犯カメラは赤外線照明が搭載されていることが多いので、

0ルクスの暗闇でも映像を監視することが可能

 

照度計で明るさを測定して最適なカメラを提案しています

 

 

ぜひ、お気軽にご相談ください

 

 

 

★参加します★

しんきんビジネスフェア

H29年 11月8日(水)

10:00~17:00

富山産業展示館

 

 

 

 

 

 

 

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