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危機管理を意識する環境作り

こんにちは

セキュリティハウス福井です

 

そろそろさくらが散り始めていますね

花びらが散っていく様子、それもまた良いですね

お堀の周りは水面に花びらが落ちてピンク色になっていました。

 

 

先日、二人目を産んだママさんと話をしていて、

新生児室の赤ちゃんには、一人一人防犯ブザーが付いていていると聞きました。

 

ビックリしました

今ってそうなんですかねー!?

ウチの子の時はありませんでした。個人病院だったからかな?

 

そのママさんは総合病院だったのですが、

赤ちゃんや助産婦さんの人数も違うからでしょうか。

 

その防犯ブザーは赤ちゃんを抱っこしようベッドから離れると鳴る仕組みで、

誰でも触れないように徹底している感じですね。

 

 

やり過ぎでは?とも思いますが、

病院側の危機管理が徹底されていて、常に緊張感が保たれている印象を受けます。

 

 

防犯カメラを設置すると、常に監視されている、信用されていない など、

従業員さんはあまり良い気はしないかもしれませんが、

日々の業務は段々慣れてしまうとおろそかになってしまったり、

商品や危険物を扱っているという感覚が麻痺してしまい、

そこで事故やクレームが起きてしまうんです。

 

 

会社やお店の信頼・信用を損なわないためにも、

緊張感をもって仕事に取り組めるような環境作りが大事ですね。

 

 

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防犯はもちろん、労務管理や販売促進ツールとしても活用して頂けます

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