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伊達マスクとマスキング

毎朝娘と一緒に家を出て、駐車場まで送っていくのが日課の林です。

今朝もいつも通り一緒に出掛けようとしましたが、出かけ際に娘がマスクをつけていました。

風邪気味なのかと思いましたが、小学校で風邪が流行っているため、予防で全員マスク着用にしているとのことでした。

インターネットを見ていたら、「伊達マスク」なんていう言葉が!

風邪でもないし花粉症でもないのにマスクをつける女子が増えているそうで、目的は

・化粧をしていなくてもばれないから

・顔が隠れて安心感があるから

などの理由だそうです。

 

伊達マスク

 

そういえばセキュリティシステムの営業で福井を回っていても、ここ最近はマスク姿の女性が非常に多いような気がしますね。

 

ところで

マスキング

なんていう言葉もありますがご存知でしょうか?

 

セキュリティハウス福井の取り扱っている竹中エンジニアリング製の防犯カメラにはそんなマスキング機能なるものが搭載されております!

こちらはフルハイビジョン画質のAHDカメラという商品になります。

屋外で使用することが出来ますので、雨が直接かかるような屋外駐車場や玄関先の防犯カメラとして最適です。

車上荒らしなどに対する防犯対策として、会社の駐車場に防犯カメラを設置することは多いかと思います。

セキュリティハウス福井でも同じような状況で防犯カメラを設置したことは多々あります。

 

 

ここで問題になるのが、駐車場以外にどうしても映り込んでしまうご近所さんの玄関先など。

悪いことをしようというのではありませんが、他人の玄関先が映っているのは気持ちいいものではありません

ここで効力を発揮するのが先程のマスキング機能!

防犯カメラ映像の中で、映したくない部分だけを自由に選択して塗りつぶすことが出来るんです。

リアルタイム映像でも録画映像でも塗りつぶされているので、第3者に対してもプライバシーの問題などが発生いたしません。

頻繁に使う機能ではありませんが、竹中エンジニアリングの防犯カメラにはこんな気の利いた機能が搭載されています。

 

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