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安全対策を精力的に

こんにちは

セキュリティハウス福井です

 

警視庁研究会が、小学生以下の子供が犯罪に巻き込まれる被害の3割が、

学校から帰宅後に外出した際に起きているという分析結果を出しました。

 

帰宅後の外出は、登下校の見守り活動のような、地域住民や保護者の目が少なく、

1人になることが多いからだとしています。

 

また、中学生以上の女性が犯罪に狙われた事件を分析したところ、

深夜の時間帯の単独行動、集合住宅の共用部や廊下、

エレベーター内で被害に遭う割合が高い事も分かったそうです。

 

密室になりやすいエレベーターは、二人きりになった時や、

跡をつけ、1人になった隙に侵入して襲われるケースが多いとか。。。

 

 

セキュリティハウスでは、商店街やアーケード、マンション、テナントビル、

小学校などの教育機関にシステムを導入させて頂いた事例があります。

地域に密着した場所だからこその場所に設置することも重要なんです

 

 

例えば、

出入り口の多い小学校などの建物は、職員室で一括管理できるシステムや、

暗くなりがちな場所に人感ライトや照明を設置したり、

抑止力の高い防犯機器を設置することにより、防げる犯罪もあります

 

 

警察や自治体、地域住民、関係機関が連携し、

安全対策を精力的に実現することが大事ではないでしょうか。

 

 

 

これから日没が早くなり、暗くなるのが早くなります

 

不安な個所があれば、ぜひお気軽にご相談ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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