福井市内の農家さんから問い合わせ。
せっかく作った野菜が収穫前に盗難被害に遭って困っているとのことでした。
先日の新聞にも、さくらんぼ盗難の記事がありましたが、収穫前になると必ず出てくる泥棒連中。
スイカやメロン、愛情込めて作った農産物が盗られたら、農家さんは大被害。
ということで、ビニールハウスをはじめセキュリティハウス福井の被害に遭わない防犯システムを導入させていただきました。
ありがとうございます(^o^)
福井市内での農産物盗難対策システム導入事例を公開しました。
複数あるビニールハウスですが、いくつかは道路を挟んでいるためケーブルが敷設できません。
セキュリティハウス福井のワイヤレスシステムを使えば、見通し１００ｍまで無線で通信が可能。
有線センサーとワイヤレスセンサーを組み合わせてのご提案となりました。
冬季や夜間などはビニールを二重におろすこともあるとのことで、センサー設置位置はお客様とよく打ち合わせの上で決めさせていただきました。
セキュリティキーパーや防犯カメラで狙わせない対策。
万が一の事故の際には、音と光で威嚇撃退が可能。
安心して野菜などを作っていただけます
お客様の声 |
以前、某警備会社に問い合わせをしましたが、防犯カメラを複数台設置するという提案でした。今回、セキュリティハウス福井さんから、カメラは事故の後の対策だということと、被害に遭わないための対策が重要と聞いて、納得して工事をお願いしました。
